上阪徹のブックライター塾とは?
上阪徹のブックライター塾は、ブックライターの上阪徹と書籍編集者の唐沢暁久が発起人として2014年にスタートしました。
ブックライターとは、著者に代わって本を執筆する職業です。
魅力的なコンテンツを持つ著者の多くは非常に多忙です。本を一冊、自身で執筆する時間を捻出できない場合が多くあります。
そこで登場するのが、ブックライターです。
編集者やデザイナーと同様に、本作りに欠かせない職業である、ブックライター。
当塾は、出版界の第一線で本づくりを手がける編集者も多数お招きし、
ブックライターとしてのスキル養成を目指す実践塾です。
塾長メッセージ
上阪徹
「上阪徹のブックライター塾」塾長
ブックライターの上阪徹です。
初めてブックライティングをしたのは2004年。
今では毎月1冊、本を書いています。
著者にたっぷりインタビューをして本を作る。
中には世界的に著名な方もおられます。
こんな職業があるのか、
と驚かれることも少なくありません。
ブックライターという職業をもっと広めたい。
そんな思いから塾を開きました。
第12期(2025年)募集をスタートしました
上阪徹のブックライター塾・12期(2025年3月〜5月)募集をスタートしました。
12期(2025年3月開催)の受講をご希望される方は、
下記フォームよりお申し込みをお願いいたします。
上阪徹のブックライター塾・Facebookページ
開催概要
第12期開催概要はこちらからご確認ください。
卒塾生インタビュー
卒塾生一覧
スタッフ紹介
唐沢暁久
元講談社ビジネス経済書編集チーム長
元講談社ビジネス経済書編集チーム長
上阪徹塾長の『職業、ブックライター。』(講談社)編集担当。書籍を一冊書けるライターをたくさん育てるためにリアルで塾ができたらいいなと願って世に出した本から、まさかこんな大きなつながりができるとは!といちばん驚いている人。
重田玲
運営事務局/株式会社 西北社
運営事務局/株式会社 西北社
「上阪徹のブックライター塾」第2期よりスタッフとして運営に参加。事務局窓口として、Facebookページの更新や、塾生の皆さまとやりとりを担当しています。ライター・エディターとして本、雑誌、機関誌、Web媒体等の制作も行っています。