ホーム

上阪徹のブックライター塾とは?


上阪徹のブックライター塾は、ブックライターの上阪徹と書籍編集者の唐沢暁久が発起人として2014年にスタートしました。

ブックライターとは、著者に代わって本を執筆する職業です。

魅力的なコンテンツを持つ著者の多くは非常に多忙です。本を一冊、自身で執筆する時間を捻出できない場合が多くあります。

そこで登場するのが、ブックライターです。

編集者やデザイナーと同様に、本作りに欠かせない職業である、ブックライター。

当塾は、出版界の第一線で本づくりを手がける編集者も多数お招きし、
ブックライターとしてのスキル養成を目指す実践塾です。

 

塾長メッセージ

 


 

上阪徹 ブックライター塾 塾長

 

上阪徹

「上阪徹のブックライター塾」塾長

 

ブックライターの上阪徹です。

 

初めてブックライティングをしたのは2004年。
今では毎月1冊、本を書いています。

 

著者にたっぷりインタビューをして本を作る。
中には世界的に著名な方もおられます。

 

こんな職業があるのか、
と驚かれることも少なくありません。

 

ブックライターという職業をもっと広めたい。
そんな思いから塾を開きました。

 

 

 

第8期(2021年)が終了しました。


第8期上阪徹のブックライター塾(2021年3月〜5月)は終了いたしました。お力添えくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。

第9期・開催お知らせを希望する方は、以下のフォームよりご登録ください。

上阪徹のブックライター塾・Facebookページ

 

開催概要

 


 

第8期開催概要はこちらからご確認ください。

 

 

 

卒塾生インタビュー